▲拡声器を使って地震発生のアナウンス
▲トイレで救護者を見つけ避難
▲確認が終わった部屋は裏返して「確認済み」に
▲多目的ホールの前で立てなくなったご利用者を発見。こちらも車いすで避難していただきます。
▲今回は火災の発生がないということで、避難場所は多目的ホールとしました。
▲ご協力いただいた南消防署の職員の方から講評をいただきました。概ねよくできていたという評価と、館内の確認中には声を出すとさらに良いなどの注意点をいただきました。▲今回は南消防署のご協力で起震車による地震体験もすることができました。
▲マンション住民の方も参加して体験していただきました。
▲水消火器を使った消火体験。
▲最後に実際に消防署へ電話をする通報訓練も行いました。
連日の猛暑、報道される突風や竜巻、予測しにくい動きを見せる台風、そしていつ起こるかわからない地震。近年は身を守るすべもワンランクアップしなければならないな、と思わされます。
不特定多数のご利用者があるケアプラザ。ご利用者・地域の方々、私たち職員が安全にいられるよう、これからも定期的な訓練を続けてまいります。
参加していただいたボランティアの皆さん、地震体験していただいたマンション住民の方々、協力していただいた南消防署の職員の皆さん、ありがとうございました。












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